議事日程 第5号
平成23年 3月10日(木曜日)午前10時開議
第 1 議案第 4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例について
第 2 議案第 5号 沼田市中心市街地土地区画整理事業特別融資条例の一部を改正する条
例について
第 3 議案第 6号 平成22年度沼田市一般会計補正予算(第6号)
第 4 議案第 7号 平成22年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
第 5 議案第 8号 平成22年度沼田市老人保健特別会計補正予算(第2号)
第 6 議案第 9号 平成22年度沼田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
第 7 議案第10号 平成22年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第5号)
第 8 議案第11号 平成22年度沼田市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)
第 9 議案第12号 平成22年度沼田市下水道事業特別会計補正予算(第5号)
第10 議案第13号 平成22年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)
第11 議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(第4号)
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本日の会議に付した事件
第 1 議案第 4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例について
議案第 5号 沼田市中心市街地土地区画整理事業特別融資条例の一部を改正する条
例について
議案第 6号 平成22年度沼田市一般会計補正予算(第6号)
議案第 7号 平成22年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
議案第 8号 平成22年度沼田市老人保健特別会計補正予算(第2号)
議案第 9号 平成22年度沼田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
議案第10号 平成22年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第5号)
議案第11号 平成22年度沼田市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)
議案第12号 平成22年度沼田市下水道事業特別会計補正予算(第5号)
議案第13号 平成22年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)
議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(第4号)
以上11件一括上程
第 2 散 会
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出席議員(25人)
1番 真下 恭嗣君 2番 田村喜久子君
3番 坂庭 直治君 4番 石井 紘一君
5番 鈴木 圭子君 6番 金子 一弥君
7番 小野 要二君 8番 星野 初男君
9番 高柳 勝巳君 10番 布施辰二郎君
11番 片野 彦一君 12番 宇敷 和也君
13番 相田 昌夫君 14番 久保 健二君
15番 星野 稔君 16番 大島 崇行君
17番 山ア 義朗君 18番 大竹 政雄君
19番 井之川博幸君 20番 大東 宣之君
21番 橋 襄典君 22番 石田 宇平君
23番 星川嘉一郎君 24番 牧野 保好君
25番 星野佐善太君
欠席議員(なし)
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説明のため出席した者
市 長 星野已喜雄君 副 市 長 林 義夫君
白沢町振興局長 木暮 茂君 利根町振興局長 山口 芳久君
総務部長 町田 哲男君 民生部長 田辺 昇利君
経済部長 飯田 敏夫君 建設部長 須藤 一夫君
街なか対策部長 生方 秀二君 総務課長 栃原 豊彦君
会計管理者兼会計局長 中村 浩二君 教 育 長 津久井 勲君
教育部長 水田 修君 庶務課長 金子 朗君
監査委員事務局長 茂木 一夫君
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議会事務局出席者
事務局長 小林有一郎 次長兼庶務係長 諸田 裕
議事係長 加藤 英臣 主 査 安原 和宏
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午前10時開議
◇議長(布施辰二郎君) これより本日の会議を開きます。
日程に入るに先立ち、市長より発言の通告がありましたので許可いたします。市長。
◇市長(星野已喜雄君) 大変申しわけございません。昨日の井之川議員のご質問に対する総
務部長の答弁の中で、最低制限価格の予定価格算出の基礎についての関係について、数字に誤
りがございましたので、総務部長の方から改めて発言をさせていただき、訂正しておわびを申
し上げたいと思いますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げたいと思います。まことに
申しわけございませんでした。
◇総務部長(町田哲男君) 貴重な時間、申しわけございません。
昨日の井之川議員の一般質問に対する答弁をさせていただいた中で、最低制限価格の予定価
格算出の基礎につきまして、直接工事費の額について「10分の9.5」と申し上げるべきと
ころを「100分の9.5」と発言してしまいました。正確には「10分の9.5」でござい
ます。おわびして訂正させていただきます。申しわけございませんでした。
◇議長(布施辰二郎君) それでは、これから本日の会議を開きます。
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第1 議案第 4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例についてから
議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(第4号)まで
以上11件一括上程
◇議長(布施辰二郎君) 日程第1、議案第4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例に
ついてから日程第11、議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(第4号)
までの以上11件を一括議題といたします。
これより質疑に入ります。
なお、質疑は1件ごとに願います。
まず、議案第4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例について願います。9番。
◇9番(高柳勝巳君) この部設置条例、昨日も質問に答えて、やや中身が聞けたわけでござ
いますけれども、この行政改革の中にあって、プロセスというんですかね、こういった形にし
たんだというプロセス、経過について、もう少し詳しくお伺いしたいと思います。
◇総務部長(町田哲男君) 高柳議員のご質疑にお答え申し上げます。
この行政組織機構改革に当たりましては、市の内部で設置してございます行政改革推進本部、
これは市長の統括のもとにあるわけですけれども、その下の組織として、行政改革推進委員会
を22年4月から再発足というような形でスタートしているわけですけれども、その委員長を
副市長をトップとして、各部長、また一部指名の課長等の中で組織機構改革についての議論を
進めてまいったところでございます。第一次報告という形で本部長、市長の方へ報告させてい
ただきまして、本部会議で決定をしていただいたという内容でございます。
◇9番(高柳勝巳君) 流れの方についてはわかりました。それが、例えば議会等にどのよう
に伝わって、全体的なこの今回の条例改正案ということにつながったのかというところをもう
少し詳しくお伺いしたいというふうに思います。
それから、名は体をあらわすということですから、当然、力点を入れたところ、幾らか割り
切らざるを得なかったところ、こういったところがあったんだろうというふうに思いますけれ
ども、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。
◇総務部長(町田哲男君) 今回の改正に当たって、その前段で、総務文教委員協議会の中で
も各委員の皆様からいろいろご意見等もちょうだいしてございます。また、会派からの要望等
も踏まえた中で、最終的に今のような形の組織機構改革案をつくったところでございます。
その中の見直しのポイントということで、4点あるわけですけれども、1点目に、市民生活
にかかわる施策の増加等に的確に対応する組織体制と。それから2点目に、1部1課による業
務効率の観点から、それを統合すると。それから3点目に、地域間競争の中で、地域産業の活
性化を推進する組織体制を配慮すると。4点目に、地方分権の推進に沿った政策フォームに重
点化を置いた専門部署を設置する。というような、大きく4つのポイントで見直しをしてきた
ところでございます。
◇9番(高柳勝巳君) それでは、名は体をあらわすということですから、特徴点というとこ
ろで、一般質問等に答えた市長の話から若干推測をさせていただいたりも含めますが、子育て
の問題について、やっぱり市民生活に直結するところというところにポイントを置いたという
ことからすると、今回の出産祝金の廃止条例というのは、私はやっぱりどうしても、名は体を
あらわすとして子ども課という名前をつけてまで子育てには頑張りたいんだという名前にした
のにもかかわらず、残念ながらこれを廃止するというのは、どうしても体をあらわすというこ
とにはつながっていないんじゃないかというふうに考えるんですが、その辺は担当の部として
どのようにお考えか、最後にお聞かせいただきたいと思います。
◇総務部長(町田哲男君) 子育て対策で社会福祉課から独立させて子ども課ということで、
メーンは幼保一元化に向けての対応ということでございますけれども、実は事務事業につきま
しては、やはり行政改革推進委員会の専門部会の組織として、事務事業についての見直しの専
門部会で検討したところでございまして、その子どもの施策の中では、廃止すべきものと、ま
た新たに厚くすべきものということで、その均衡は図っているというふうに理解してございま
す。
◇議長(布施辰二郎君) ほかに。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第5号 沼田市中心市街地土地区画整理事業特別融資条
例の一部を改正する条例について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第6号 平成22年度沼田市一般会計補正予算(第6号)
について願います。
なお、議案第6号については、歳出より各款ごとに願います。
まず、第1款 議会費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第2款 総務費について願います。19番。
◇19番(井之川博幸君) 24ページの防犯対策事業の中の防犯灯電気料補助金についてお
伺いいたします。
106万5,000円の減額ということでありますけれども、防犯灯電気料は、行財政改革
で5%カットになっているところでありますけれども、5%といいますと、当初予算で600
万、これで考えても約30万程度ということですから、これだけの予算を今回削減するわけで
すけれども、当初でしっかりと予算措置ができるわけですから、その5%カットについては、
しなくても予算上は何ら問題もなかったんではないかと思いますけれども、今回の補正の関係
でこれだけ削減するということで、お考えをお聞かせ願いたいと思います。また、検討状況も
あわせてお願いいたします。
◇総務部長(町田哲男君) 井之川議員のご質疑にお答え申し上げます。
防犯灯電気料、今回の補正予算につきましては、年度当初の算定方法どおりのやり方でござ
いまして、それについての予算に対する執行残ということでございます。
その方針につきましては、実は補助金につきましても、先ほどの行革委員会の中の補助金の
専門部会が設置されたところでございますけれども、そちらでそのカットの内容につきまして
は、防犯灯については従前どおりの対応でいくという方針が出されたところでございます。
◇19番(井之川博幸君) 21年度の決算が443万3,000円なんですね。それで、当
初予算が606万5,000円ということで、そういう5%カットしている状況の予算措置と
はとても思えない額であります。今回、5%カット分の3倍も残したということで、これまた
決算になるとまた残るんじゃないかというような気もいたしますが、そういう予算が組めるわ
けですから、何ら財政的にですね、行財政改革というのは、財政が足りないから何とか市民に
我慢してくださいというふうにやってるんだと思うんですよ。これだけの予算が組めるわけで
すから、何ら足りないことはないというふうに思いますけれども、その辺の考え方とか、3年
で見直すということになっているわけなんですけれども、そういう見直しのこういう補正予算
を出すにおいて、どんな検討をされたのかお伺いしたいと思います。
◇総務部長(町田哲男君) 予算計上に当たりましては、単価の見込み、増設等も含め、また
電気料の値上げ等も予測されるというところから、600万余の予算を計上させていただいた
ところでございまして、その補助金のカットにつきましては、その防犯灯のみならず、他の補
助金等につきましても、あわせて総合的な考え方のもとにカットしているということでご理解
いただきたいと存じます。
◇19番(井之川博幸君) 考え方といいますかね、この予算を編成するときのそういう方針
なんですけれども、値上げが予想されるんでというようなことだったんですけれども、電気料
の場合は、防犯灯の電気料は、ある程度東電が1件当たり幾らというようなことで、電気料が
上がったの下がったのって余り関係ないんではないかというふうに思うんですけれども、それ
は当初に大体東電と交渉してはっきりしてると思うんですよね。
先ほども言いましたけれども、市民に我慢を強いてるわけですよね、財政が足りないんで、
これは行財政改革でカットさせてもらいたいということで。その額が約30万だと思うんです
よ。今回100万の財政が余りましたというんで削減するわけなんですけれども、そういうや
り方でいいのかということですよね。市民には財政的に大変なんでぎりぎりやってるんで何と
かという話をしておいて、財政は余裕を持って予算計上して、補正で引き下げると。多分決算
でもまた余ると思うんですけれども、昨年度の金額もはっきりしているわけですから、かなり
大幅に予算計上していると。こういう予算計上ができる余裕があるんであれば、そんなに市民
に大変だから我慢してくださいというのはおかしいんではないかというふうに思うわけなんで
すけれども、最後に、市民に対して行財政改革を私にすれば押しつけているというふうに思う
んですけれども、そういうことをしておいて、このような余裕のある予算計上をしているとい
うのは、いいのか悪いのか、それについて最後にお伺いしたいと思います。
◇総務部長(町田哲男君) 井之川議員からは「余裕のある」という表現をいただいたところ
でございますけれども、予算計上、見積もりを上げる担当、それぞれの部署としては、その余
裕という意識は全くございませんで、ただ、その値上がり等も含めて、また単価の引き上げ等
も配慮した上で、確実に執行できる予算は確保しなければならないという考え方のもとに予算
計上させていただいているところでございます。
ですから、これは過大に見積もったということではないということでご理解いただければと
いうふうに存じているところでございます。
◇議長(布施辰二郎君) ほかに。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第3款 民生費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第4款 衛生費について願います。4番。
◇4番(石井紘一君) 48ページの5目の保健事業費のうちのがん検診事業の1,305万
円の減額についての内訳ですか、内容についてお伺いします。
◇民生部長(田辺昇利君) がん検診の関係につきましてご報告させていただきます。
胃がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診ということで、今
年度につきましてもそれぞれ行っているわけでございますけれども、前年度に、国の方針とす
ると50%までということで目標値に対して進めているわけですけれども、今年度につきまし
ても、見込みよりもそれらについては受診者が少なかったことによる減額であります。よろし
くお願いいたします。
◇4番(石井紘一君) この問題については、21年度の9回の定例会で一般質問をしており
ます。21年ですから22年度に反映してもらいたかったんですけれども、今言ったら1,3
00万の減ということで、受診率の方が落ちたということで多分1,300万が減額になった
と思いますけれども、それで、通知ですかね、通知書作成委託料も大分これは減っていますね。
実際には受診した数が少なかったということでありますので、そういった関係で、どういうふ
うなまた新しい方法で周知したのか、その点を1つお伺いします。
◇民生部長(田辺昇利君) お答えいたします。
年度の初めに、お知らせ版ということで、がん検診についてはお知らせをしているところで
すけれども、なかなかそれらについて周知ができないところが多々あるようでございます。そ
れで、特に胃がん検診等が低い状況でありますので、今後につきましては、国の目標値である
50に向かって、それぞれ今後それらの内容について検討していかなければならないと考えて
おります。よろしくお願いいたします。
◇4番(石井紘一君) ぜひ、せっかくなあれですから、先般の一般質問等でありました。ぜ
ひ、がん検診ですから、早期発見早期治療ということでお願いしたいと思いますけれども、ま
た、新年度に向けて、新年度ですから23年度、これを見たら若干当初予算が減っております。
そういう関係で新年度予算についてはまた質問しますけれども、一応そういうことで了解しま
した。
◇議長(布施辰二郎君) 20番。
◇20番(大東宣之君) 子宮頸がんワクチンの接種が始まるわけですが、市内で何カ所の病
院、医院等で受診ができるのか、すべての病院、医院等でできるのかどうか、数を教えていた
だきたいと思います。
◇民生部長(田辺昇利君) 市内では、現在のところ23カ所の医療機関でワクチンの接種が
できることになっております。よろしくお願いいたします。
◇20番(大東宣之君) 23カ所ということですので、その周知の方法といいますか、23
カ所で受けられるということの周知の方法についてはどのように取り組まれるのか、お聞かせ
いただきたいと思います。
また、この接種は、任意ではありますけれども、やはり対象者がすべて受けてもらうように
するべきではないかと思うのですが、その接種されていない人に対する働きかけ等については、
どのような対応をされていくのか、お考えをお聞かせいただければと思います。
◇民生部長(田辺昇利君) お答えいたします。
医療機関につきましては、個々にお知らせ等をする形で今、対応しております。
また、受診をしなかった方に対してどのような対応をするかということですけれども、任意
接種ということもありますし、また、今始まったばかりですので、なかなかその辺までは今検
討はできていない状況でありますけれども、とりあえずはそのお知らせをすることのみで現状
では進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。
◇20番(大東宣之君) やはり繰り返し広報だとか、また回覧板でそういうことを知らせて
いくということはできるんではないかと思いますので、これは早急に検討していただきたいと
いうふうに思います。
それから、このワクチンの接種とやはり検診をあわせて行うことによって、未然に防ぐこと
ができる、効果を上げることができると。しかし、対象年齢となる20代、30代については
子宮がん検診等が実施の年齢になっていない状況の中で、こうした年齢層に対する子宮がん検
診の実施に向けては、今後検討されていくのか、お考えがあればお聞かせいただければと思い
ます。
◇民生部長(田辺昇利君) お答えいたします。
今の状況ですと、ワクチンの接種の方ということで、今はそれだけに対応していましたので、
今後、その辺については検討する余地があると思いますので、また市の方で検討していければ
と考えております。よろしくお願いいたします。
◇議長(布施辰二郎君) ほかに。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第5款 労働費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第6款 農林水産業費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第7款 商工費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第8款 土木費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第9款 消防費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第10款 教育費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第11款 災害復旧費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、歳入について願います。
まず、第1款 市税について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第10款 地方交付税について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第12款 分担金及び負担金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第13款 使用料及び手数料について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第14款 国庫支出金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第15款 県支出金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第16款 財産収入について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第17款 寄附金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第18款 繰入金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、第20款 諸収入について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第7号 平成22年度沼田市国民健康保険特別会計補正
予算(第4号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第8号 平成22年度沼田市老人保健特別会計補正予算
(第2号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第9号 平成22年度沼田市後期高齢者医療特別会計補
正予算(第3号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第10号 平成22年度沼田市介護保険特別会計補正予
算(第5号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第11号 平成22年度沼田市簡易水道事業特別会計補
正予算(第4号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第12号 平成22年度沼田市下水道事業特別会計補正
予算(第5号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第13号 平成22年度沼田市農業集落排水事業特別会
計補正予算(第5号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 次に、議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(
第4号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第4号から議案第14号までの以上11件については、
会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第14号まで
の以上11件については、委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
なお、討論は一括して願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) 討論を終結いたします。
これより、議案第4号 沼田市部設置条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第5号 沼田市中心市街地土地区画整理事業特別融資条例の一部を改正する条例
についてを採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第6号 平成22年度沼田市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第7号 平成22年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決い
たします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第8号 平成22年度沼田市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたし
ます。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第9号 平成22年度沼田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を採決
いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第10号 平成22年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第5号)を採決いた
します。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第11号 平成22年度沼田市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決
いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第12号 平成22年度沼田市下水道事業特別会計補正予算(第5号)を採決い
たします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第13号 平成22年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)を
採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
次に、議案第14号 平成22年度沼田市水道事業会計補正予算(第4号)を採決いたしま
す。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されまし
た。
──────────────◇──────────────
第2 散 会
◇議長(布施辰二郎君) お諮りいたします。
11日及び14日から18日は、委員会審査等のため休会いたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(布施辰二郎君) ご異議なしと認めます。よって、11日及び14日から18日は、
委員会審査等のため休会することに決しました。
以上で本日の日程は、すべて終了いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
次の会議は、22日午前10時に開きますからご参集願います。
本日は大変ご苦労さまでございました。
午前10時30分散会
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