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平成24年第4回沼田市議会定例会継続会会議録 議事日程第4号
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議事日程 第4号
平成24年12月13日(木曜日)午前10時開議
第 1 議会運営委員の選任
第 2 議案第66号 沼田市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準
           を定める条例の制定について
第 3 議案第67号 沼田市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例
           の制定について
第 4 議案第68号 平成24年度沼田市一般会計補正予算(第4号)
第 5 議案第69号 平成24年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
第 6 議案第70号 平成24年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第3号)
第 7 議案第71号 平成24年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
第 8 議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第2号)
第 9 議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例について
第10 議案第74号 沼田市議会会議規則の一部を改正する規則について
第11 議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につ
           いて
第12 議案第76号 福島第一原子力発電所事故による農畜産物損害賠償に関する意見書案
           について
第13 閉会中の継続調査及び審査申出について
第14 字句等の整理委任について
       ─────────────────────────────
本日の会議に付した事件
第 1 故山ア義朗議員に対する追悼について
第 2 議会運営委員の選任
第 3 議案第66号 沼田市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準
           を定める条例の制定について
第 4 議案第67号 沼田市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例
           の制定について
第 5 議案第68号 平成24年度沼田市一般会計補正予算(第4号)
    議案第69号 平成24年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
    議案第70号 平成24年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第3号)
    議案第71号 平成24年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
    議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第2号)
               以上5件一括上程
第 6 議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例について
    議案第74号 沼田市議会会議規則の一部を改正する規則について
    議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につ
           いて
               以上3件一括上程
第 7 議案第76号 福島第一原子力発電所事故による農畜産物損害賠償に関する意見書案
           について
第 8 閉会中の継続調査及び審査申出について
第 9 字句等の整理委任について
第10 市長閉会挨拶
第11 閉  会
       ─────────────────────────────
出席議員(20人)
       1番  大島 崇行君      3番  石川 初雄君
       4番  島田 富造君      5番  野村 洋一君
       6番  坂庭 直治君      7番  石井 紘一君
       8番  高柳 勝巳君      9番  井之川博幸君
      10番  大東 宣之君     11番  星野  稔君
      12番  金子 一弥君     14番  片野 彦一君
      15番  大竹 政雄君     16番  星川嘉一郎君
      17番  小野 要二君     18番  宇敷 和也君
      19番  石田 宇平君     20番  布施辰二郎君
      21番  星野佐善太君     22番  牧野 保好君
欠席議員(なし)
       ─────────────────────────────
説明のため出席した者
   市  長       星野已喜雄君   副 市 長       林  義夫君
   白沢町振興局長    木暮  茂君   利根町振興局長    山口 芳久君
   総務部長       生方 秀二君   市民部長       田辺 昇利君
   健康福祉部長     村沢 博行君   経済部長       飯田 敏夫君
   都市建設部長     石坂 コ三君   総務課長       田村 博史君
   会計管理者兼会計局長 松井 玲子君   教 育 長       宇敷 重信君
   教育部長       細野 文男君   庶務課長       小池 龍実君
   監査委員事務局長   茂木 一夫君
       ─────────────────────────────
議会事務局出席者
   事務局長       中嶋 一也    次長兼庶務係長    木暮 保夫
   議事係長       松井 克人    副 主 幹       安原 和宏
       ──────────────◇──────────────
    午前10時開議
◇議長(大島崇行君) これより本日の会議を開きます。
 会議規則第53条の規定により、副議長と交代いたします。
〔議長 大島崇行君降席・副議長 宇敷和也君議長席着席〕
◇副議長(宇敷和也君) 議長と交代いたしました。
       ──────────────◇──────────────
    第1 故山ア義朗議員に対する追悼について
◇副議長(宇敷和也君) 日程に入るに先立ち、故山ア義朗議員の追悼を行います。
 同僚山ア義朗議員が、去る11月30日に御逝去されました。まことに痛恨、惜別の情を禁
じ得ません。
 この際、同議員の生前の議会活動をしのび、本年6月8日の第二回沼田市議会定例会におけ
る一般質問の録音をお聞き願いたいと思います。
〔録音を聞く〕
◇(故山ア義朗議員) 通告に従い一般質問を行います。
 星野市長におかれましては、就任以来3期10年の大きな節目をむかえております。その間
には利根村・白沢村との1市2村の合併に努力され、そして新沼田市が誕生いたしました。
 そのほかにも、全国育樹祭の開催や椎坂トンネルの開通等、市長として大きな業績を積んで
まいられました。
 さらに、市政のみならず県政おいても群馬県森林組合連合会会長、群馬県土地改良組合連合
会会長、群馬県園芸協会会長等に多くの要職を兼任しており、群馬県政のためにも大きく貢献
している政治姿勢には感服し敬意を表するものであります。
 さて、3期目も残任期間が2年を切りました。沼田市においてはこの2年のうちに取り組ん
でいかなければならない課題が山積しております。現下の財政状況では事業計画が予定どおり
に進捗しないこともやむを得ませんが、計画だけで止まってしまっている事業もあります。そ
のひとつが沼田市住宅マスタープランであります。
 そこで市長にお聞きいたします。平成22年に策定された沼田市市営住宅マスタープランの
現状と今後の計画についてお聞かせください。
 また、平成17年6月議会において市営住宅について質問させていただきました際、市長か
らは大変前向きな答弁をいただきました。あれから7年を経過しておりますが、どのように取
り組んできたのか、またその成果はあらわれているのかお聞かせ下さい。
 次に、県外からの合宿等の誘致についてお聞きいたします。近年地域経済の活性化に向けて、
多くの自治体が交流をテーマにした流入人口の増大を図っています。沼田市においては滞在型
のスポーツ合宿や学習塾の夏期講習等誘致のアプローチは行っているのか、また未活用物件の
利用方法はどのように検討しているのかお聞かせください。
 続いて、自然エネルギー施策についてお聞きいたします。奈良・秋塚地区にある市有地でメ
ガソーラー発電やバイオマス発電施設の建設の検討はされたことがあるのか、また今後はどの
ような利活用を考えているのかお聞かせください。
 最後に、メディカルセンターが移転されるという話が出ていますが、ここに至るまでの経過
と今後の具体案をお聞かせください。
 以上で私の1回目の質問を終わります。よろしく御答弁をお願いいたします。
◇副議長(宇敷和也君) 次に、故山ア義朗議員に対し哀悼の意を表するため、議員を代表し、
大島崇行議員より追悼の言葉をお願いしたいと思います。
〔1番 大島崇行君登壇〕
◇1番(大島崇行君) まことに僣越でございますが、議員各位のお許しを得ましたので、今
は亡き沼田市議会議員山ア義朗様のありし日をしのび、謹んで哀悼の言葉を捧げたいと存じま
す。
 本日、12月定例市議会最終日を向かえて、議場には山ア義朗議員の名札はありますが、1
0年もの長きにわたり在職した山ア議員のお姿を見ることができず、席を見るたびに悲しみが
一層募るのは、私ひとりではないものと思います。
 本日、御遺族の方々にお越しいただいておりまが、奥様を初め御家族皆様方の御心痛はいか
ばかりと思い、心からお悔やみを申し上げます。
 長寿国日本の平均寿命は、80歳から90歳とも言われている今日、73歳は早すぎます。
山ア議員の議員活動は、首都圏との交流事業、行財政改革、観光交流、さらには議会改革など、
多くの事業に精通され御尽力されましたが、まだまだやり残したことがあったのではないかと
思われ、さぞかし悔しく無念であったかもしれません。
 さきの9月定例会ころから、「腰痛で歩くのが大変なんだよ。」とおっしゃっていました。
議席に座っている姿がつらそうにされていましたので「山ちゃん今期の定例会は無理しないで
欠席すれば」と勧めましたが、責任感の強い山ア議員は「大丈夫。本会議は休まないよ。」と
の返事でした。町内の運動会では、つえをついて気丈に各組の皆さんに挨拶をしていましたね。
市民運動会でも無理をして公務をこなしていましたね。
 山ア議員の最後の議会活動は、10月に盛岡で開催されました全国都市問題会議でした。無
理を押して参加し、慣れないつえと車椅子で東日本の震災の復興に向けた諸問題の発表を聞い
ておられました。まさに、全身全霊で諸問題に立ち向かい、人には弱みを見せない、山ちゃん。
我慢もいいけど自分の体の限界を知っていたかのような行動でしたね。
 こうした偉大な山ア議員を失ったことは、沼田市議会にとってはまことに大きな損失であり
ます。山ア議員が愛してやまなかった郷土沼田市の発展のために、残された私たち20名の議
員は、懸命の努力をいたす所存でございます。
 議員生活9年と8カ月。人には弱みを見せない頑固一徹。あまりにも早すぎる人生。見事に
咲いてきれいに散った沼田市議会議員山ア義朗様。名残は尽きませんが、公私ともに大変お世
話になり、ありがとうございました。これからは在天の星となり、天上界から沼田市の発展と
行く末を見守ってくださることをお願い申し上げますとともに、ありし日の山ア議員の面影と
数々の御功績をしのび、追悼の言葉といたします。
   平成24年12月13日
                      沼田市議会議員 大 島 崇 行
◇副議長(宇敷和也君) ありがとうございました。
 なお、先ほどお聞きいただきました一般質問の録音テープに、追悼の言葉を録音し、御遺族
に差し上げたいと思いますので、御了承願います。
       ─────────────────────────────
◇副議長(宇敷和也君) 休憩いたします。
午前10時10分休憩
       ─────────────────────────────
午前10時14分再開
◇副議長(宇敷和也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
       ─────────────────────────────
◇副議長(宇敷和也君) 議長と交代いたします。
〔副議長 宇敷和也君降席・議長 大島崇行君議長席着席〕
◇議長(大島崇行君) 副議長と交代いたしました。
       ──────────────◇──────────────
    第2 議会運営委員の選任
◇議長(大島崇行君) 日程第1、議会運営委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 現在1名欠員となっております議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の
規定により、議長において、島田富造議員を指名したいと思います。これに御異議ありません
か。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました島田富造
議員を議会運営委員に選任することに決しました。
       ──────────────◇──────────────
    第3 議案第66号 沼田市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に  
              関する基準を定める条例の制定について
◇議長(大島崇行君) 日程第2、議案第66号 沼田市移動等円滑化のために必要な特定公
園施設の設置に関する基準を定める条例の制定についてを議題といたします。
 本案に関し、経済建設常任委員長の報告を求めます。委員長 小野要二議員。
〔経済建設常任委員長 小野要二君登壇〕
◇17番(小野要二君) 経済建設常任委員会に付託されました、議案第66号 沼田市移動
等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について、審査
の結果を御報告いたします。
 本委員会は、12月12日、全委員出席のもと、執行部より詳細な説明を受け、慎重な審査
を行った結果、可決すべきものと決定いたしました。
 本条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整
備に関する法律」の施行に伴い、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」
の一部が改正されたことにより、これまで国が一律に定めていた公園等のバリアフリー化に関
する構造基準等を設置自治体の条例で定めることとなったため制定するものであります。
 国が定めた基準をそのまま生かす本条例は、都市公園の機能や利用者の利便性を維持する上
で必要かつ十分なものであると考えられることから、全会一致により可決すべきものと決定し
た次第であります。
 なお、審査の中では「既設の公園で、坂を改修することで歴史的価値が損なわれないように
」といった意見も示されたことを申し添え、委員長報告といたします。
◇議長(大島崇行君) 委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 なお、質疑は委員長の報告に対して願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 討論を終結いたします。
 これより議案第66号 沼田市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基
準を定める条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────◇──────────────
    第4 議案第67号 沼田市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に  
              関する条例の制定について
◇議長(大島崇行君) 日程第3、議案第67号 沼田市水道布設工事監督者及び水道技術管
理者の資格等に関する条例の制定についてを議題といたします。
 本案に関し、経済建設常任委員長の報告を求めます。委員長 小野要二議員。
〔経済建設常任委員長 小野要二君登壇〕
◇17番(小野要二君) 経済建設常任委員会に付託されました、議案第67号 沼田市水道
布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例の制定について、審査の結果を御報
告いたします。
 本条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整
備に関する法律」の施行に伴い、「水道法」の一部が改正されたことにより、これまで国が一
律に定めていた水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準、水道技術管理者の資格基準を地
方公共団体が政令で定める要件を参酌して条例で定めることとなったため制定するものであり
ます。
 国が定めた基準をそのまま生かす本条例は、必要かつ十分なものであると考えられることか
ら、全会一致により可決すべきものと決定した次第であります。
 以上、委員長報告といたします。
◇議長(大島崇行君) 委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 なお、質疑は委員長の報告に対して願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 討論を終結いたします。
 これより議案第67号 沼田市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条
例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────◇──────────────
    第5 議案第68号 平成24年度沼田市一般会計補正予算(第4号)から
       議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第2号)まで
                     以上5件一括上程
◇議長(大島崇行君) 日程第4、議案第68号 平成24年度沼田市一般会計補正予算(第
4号)から日程第8、議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第2号)ま
での以上5件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は一件ごとに願います。
 なお、議案第68号については、歳出より各款ごとに願います。
 まず、第1款 議会費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第2款 総務費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第3款 民生費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第4款 衛生費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第5款 労働費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第6款 農林水産業費について願います。10番。
◇10番(大東宣之君) 3目、農業振興費についてお聞かせいただきたいと思います。
 今回新規で新規就農総合支援事業という新しい事業が計上されておりますが、まず事業の中
身、どういった内容なのか教えていただきたいと思います。
 続いて、この事業で交付金を受ける方が本市は何人いらっしゃるのか教えていただきたいと
思います。
◇経済部長(飯田敏夫君) それでは、質疑にお答え申し上げます。
 まず、事業の内容についてでございます。新規就農総合支援事業でございまして、これは、
今年度から国の新規施策として、自ら独立して農業を開始する方、決められた要件を満たす場
合については、給付金を最長で5年間給付するという内容でございます。
 現在、本市において2件申請がされておりますので、その計上でございます。
 以上でございます。
◇10番(大東宣之君) 条件を満たせば最長で5年間交付をするということですが、条件と
してどういったものがあるのか。例えば面積がこれくらい必要だとか、また年齢的に何歳まで
これを受けることができるのかとか、そういった条件等についてお聞かせいただければと思い
ます。
◇経済部長(飯田敏夫君) 再質疑にお答え申し上げます。
 条件として、まず年齢でございますが、45歳未満で独立して自ら就農する方。あるいは、
現在市でも「人・農地プラン」というのを作成しておりますけれども、そのプランに位置づけ
られる方、就農後の所得が250万円未満の方というような内容が条件となっているところで
ございます。以上でございます。
◇10番(大東宣之君) この制度を受けるに当たって、例えば耕作物、米しかだめとか、畑
作でないとだめだとか、果樹でないとだめだとか、そういった制限といいますか、品目等につ
いて何らかの制限があるのかどうか。また、面積的にこのくらいの面積はやってもらわなくて
はならいとか、そういう決まりがあるのかどうか、まず教えていただければと思います。
 それから、この事業の事業費の内訳を見ると、大体国・県の支出金で全額賄われているとい
うことになっております。こうした制度に対して、新規就農者を応援しようということで、本
市としてこういった国・県の補助金に対して上乗せをさらにするといったようなことについて
は、今後検討されていくのかどうか。そしてまた、こうした事業が始まったということで、新
たに農業についていただく方に対して、いろんな広報活動等についてどのようにされていくの
かお聞かせいただければと思います。
◇経済部長(飯田敏夫君) 先ほどの面積、それから作物等の関係についてでありますが、そ
うした部分について特に制限等はあるものではございません。ただ、営農計画ということで、
これは県の方にも申請をして承認がされればということになっておりますので、申し添えさせ
ていただきたいと思います。
 それから、上乗せ等については、今年度の新規事業ということでございますので、まだそこ
に至っておりませんが、今後必要があるかどうか、そういった点については見きわめをさせて
いただきたいと考えているところでございます。
 なお、広報活動についても、やはり必要な部分についてできる限り周知に努めてまいりたい
と考えているところでございます。以上です。
◇議長(大島崇行君) ほかに。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第7款 商工費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第8款 土木費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第9款 消防費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第10款 教育費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第11款 災害復旧費について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、歳入について願います。
 まず、第12款 分担金及び負担金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第13款 使用料及び手数料について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第14款 国庫支出金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第15款 県支出金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第16款 財産収入について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第18款 繰入金について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第20款 諸収入について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第21款 市債について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第2条 継続費の補正について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、第3条 地方債の補正について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第69号 平成24年度沼田市国民健康保険特別会計補正
予算(第2号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第70号 平成24年度沼田市介護保険特別会計補正予算
(第3号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第71号 平成24年度沼田市農業集落排水事業特別会計
補正予算(第1号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第
2号)について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第68号から議案第72号までの以上5件については、
会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号から議案第72号まで
の以上5件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 なお、討論は一括して願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 討論を終結いたします。
 これより議案第68号 平成24年度沼田市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第69号 平成24年度沼田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決
いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第70号 平成24年度沼田市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いた
します。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第71号 平成24年度沼田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を
採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第72号 平成24年度沼田市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたしま
す。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────◇──────────────
    第6 議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例についてから
       議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正す  
              る条例についてまで
                     以上3件一括上程
◇議長(大島崇行君) 日程第9、議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条
例についてから日程11、議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を
改正する条例についてまでの以上3件を議題といたします。
 議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。星野佐善太議員。21
番。
〔21番 星野佐善太君登壇〕
◇21番(星野佐善太君) ただいま上程になりました議案第73号から議案第75号までの
以上3件について、一括して御説明申し上げます。
 まず、議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、
地方自治法の改正に伴い、委員会に関する規定を簡素化し、委員の選任方法、在任期間等につ
いて法律で定めていた事項を条例に委任するものの追加であります。
 次に、議案第74号 沼田市議会会議規則の一部を改正する規則についてでありますが、地
方自治法の改正により、本会議においても、公聴会の開催、参考人の招致を追加するものであ
ります。
 次に、議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につ
いてでありますが、地方自治法の改正に伴い、「政務調査費」の名称を「政務活動費」に、交
付目的を「議員の調査研究その他の活動に資するため」に改め、政務活動費を充てることがで
きる経費の範囲を条例で定めることと、政務活動費の透明性の確保を条文中に追加するもので
あります。
 以上であります。
◇議長(大島崇行君) 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 なお、質疑は1件ごとに願います。
 まず、議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例について願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第74号 沼田市議会会議規則の一部を改正する規則につ
いて願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 次に、議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例につ
いて願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 なお、討論は一括して願います。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 討論を終結いたします。
 これより議案第73号 沼田市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決いたし
ます。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第74号 沼田市議会会議規則の一部を改正する規則についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第75号 沼田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につ
いてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────◇──────────────
    第7 議案第76号 福島第一原子力発電所事故による農畜産物損害賠償に関す  
              る意見書案について
◇議長(大島崇行君) 日程第12、議案第76号 福島第一原子力発電所事故による農畜産
物損害賠償に関する意見書案についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。小野要二議員。17番。
〔17番 小野要二君登壇〕
◇17番(小野要二君) それでは、意見書案の朗読をもって、提案理由の説明にかえさせて
いただきます。

福島第一原子力発電所事故による農畜産物損害賠償に関する意見書(案)

 昨年の福島第一原子力発電所の事故により飛散した放射性物質の影響やこれに伴う風評被害
により、本市においては、農畜産物の出荷・販売への影響など、農業者に多大な被害を与えて
いる状況にあります。
 また、収入の減少や放射性物質による汚染の影響などにより将来の営農に大きな不安を抱え
ている者も多く、農業経営のみならず日々の生活への影響も出ている状況です。
 中でも畜産に携わる方は、放射性物質汚染により自給牧草の給与停止が発生し、代替牧草を
購入しなければならなくなっております。この代替牧草は、全国での需要増により値上がりし、
経営を非常に圧迫しております。さらに、肉牛の価格は風評被害により下落しており、この経
費を回収することもできない状況です。このままでは、経費を捻出するために牛を売るような
事態になり、廃業に追い込まれる危惧も出ております。
 このような中で、本市における農畜産物の損害に対する東京電力株式会社の賠償金の支払い
は遅延しており、農業者救済の観点からも一刻も早い賠償金の支払いが求められております。
 つきましては、地域の実情を十分ご理解いただき、国においては、損害賠償金に関し、賠償
請求された金額のすべてを早急に支払うよう東京電力株式会社に働きかけるよう強く要望いた
します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

  平成24年12月  日

 
 内 閣 総 理 大 臣
 農 林 水 産 大 臣  様
 内閣府特命担当大臣
 (原子力損害賠償支援機構)

                      沼田市議会議長 大 島 崇 行

 以上です。
◇議長(大島崇行君) 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
(「進行」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 討論を終結いたします。
 これより議案第76号 福島第一原子力発電所事故による農畜産物損害賠償に関する意見書
案についてを採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────◇──────────────
    第8 閉会中の継続調査及び審査申出について
◇議長(大島崇行君) 日程第13、閉会中の継続調査及び審査申出についてを議題といたし
ます。
 総務文教常任委員長、民生福祉常任委員長、経済建設常任委員長及び議会運営委員長から、
会議規則第104条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調
査及び審査の申出がありました。
 それぞれの委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査及び審査に付することに、御異議
ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長からの申出のとお
り、閉会中の継続調査及び審査に付することに決しました。
       ──────────────◇──────────────
    第9 字句等の整理委任について
◇議長(大島崇行君) 日程第14、字句等の整理委任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会で議決された事件について、その字句等の整理を要するものにつきましては、会
議規則第42条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◇議長(大島崇行君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
       ──────────────◇──────────────
    第10 市長閉会挨拶
◇議長(大島崇行君) この機会に、市長より発言の通告がありましたので許可いたします。
市長。
〔市長 星野已喜雄君登壇〕
◇市長(星野已喜雄君) お許しをいただきましたので、一言御礼の御挨拶を申し上げます。
 今期定例会は、去る12月4日から本日までの10日間にわたり開催され、議員各位には熱
心な、また、慎重な御審議を賜り、御提案申し上げました全ての案件につきまして、原案のと
おり可決・承認いただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げる次第でご
ざいます。
 また、一般質問におきましては、2日間にわたり、重要な行財政運営に対しまして、5名の
方々から現下の諸問題について、沼田市の将来を見据えるべく大変示唆に富んだ御質問を賜り、
まことにありがとうございました。それぞれの御質問、御意見に対しまして、実態を把握し真
摯に答弁を申し上げさせていただきましたところでありますが、急を要すべきことにつきまし
ては、早速調査等をし、対応させていただいたところであります。また、今後の研究・検討課
題とさせていただきました事項につきましては、今後、十分に留意をしてまいりたいと存じま
すので、よろしくお願いを申し上げる次第であります。
 さて、平成24年も残すところあとわずかとなりました。
 国におきましては、去る11月16日に衆議院が解散され、12月16日に衆議院議員総選
挙が執行されるところであり、その選挙の結果、また、今後の政策の動向等をしっかりと見き
わめることはもとより、基礎自治体にありましては、いかなる状況にあっても、市民生活・福
祉の向上を図ってまいりますことが責務であります。今後とも、市民の生活と安全を守るとい
う観点から遺憾なきよう対応に処してまいりたいと考えております。
 そのような中にあって、本市におきましては、本年10月30日、森林育成による二酸化炭
素排出量の削減などを目的とした地球環境保全協定の締結やカーボンオフセット事業を実施す
る「新宿の森・沼田」の開設など、今まで交流を深めてまいりました新宿区との間で「災害時に
おける相互援助に関する協定」を締結し、災害が発生した際の応急・復旧対応に、相互に物資
の供給や職員の派遣などの援助協力を行い、被害拡散の防止や早期復旧を行うこととなりまし
た。
 今後とも、これまでの実績を踏まえ、今後におきましては、さらに交流を深め、より一段高
いレベルの対応を積極的に推し進めてまいりたいと考えております。
 なお、8月に開催されました群馬県消防ポンプ操法競技大会において、本市消防団第4分団
が優勝、そして第1分団が準優勝と、上位を独占し、さらに10月7日に東京臨海広域防災公
園で開催された全国消防操法大会において、本市消防団第4分団が準優勝という快挙を成し遂
げたところであります。
 このことは大変すばらしいことであり、市民の安心・安全の機運の高揚を図ることに大きく
つながったということで、大変評価に値するところでありました。さらに、本市消防団の御活
躍に敬意を表すると同時に、さらに、今後の御発展を御期待申し上げるところであります。
 平成23年は、3月11日に発生いたしました東日本大震災への対応に明け暮れた年であり、
本年につきましても、被災者の受け入れ、被災地への支援物資の輸送などの対応、東京電力福
島第一原子力発電所事故における放射能汚染対策、また、それに伴う風評被害などの対応を図
ってきたところでありますが、いまだ先が見えない状況でございますので、平成25年につき
ましても、引き続き緊張感を持って、遺憾なきよう対応を図ってまいりたいと考えております。
 平成25年度予算編成に当たりましては、依然として極めて厳しい財政状況の中ではありま
すが、合併後9年目を迎え、また、「水と緑の大地 田園空間都市」を将来像とする第五次総
合計画の7年次に当たるため、その実現に向けて、「安全・安心」、「教育・文化」、「健康
・福祉」、「産業・交流」及び「エネルギー・環境」を五つの柱とし、市民との連携・協働の
もと、創意と工夫により、最少の経費で最大の効果を上げられるよう、全職員とともに一丸と
なって諸課題の解決に取り組み、創造性豊かな明るく元気なまちづくりに邁進をしてまいりた
いと考えております。
 なお、一昨日、いよいよはとバスが本市に来場いたしました。各地域におけるもてなしの心
をもって対応に処してきたところであります。
 付け加えて、テレビ東京の社長様ともお会いすることができ、今後テレビ作成等についても、
私どもが一生懸命精進してまいりたいというふうに考えております。
 結びに当たりまして、この1年間、議員各位から温かい御指導、御鞭撻を賜りましたことに
対しまして、心から感謝と御礼を申し上げますと同時に、御案内のとおり、議員の御活躍は激
職であります。暮れから正月に向うに当たりまして、厳寒の折でございます。どうぞお体に御
留意をいただき、健やかで、すがすがしい新春を迎えられ、市政発展のため、より一層御活躍
されますことを重ねて御祈念申し上げる次第であります。
 最後になりますが、平成15年の初当選以来、9年と8カ月という長きにわたり、市政発展
のため御貢献を賜りました山ア義朗議員が先月末に御逝去なされたところであります。任期中
にありまして、悲しみかこつばかりであります。民生福祉常任委員会委員長、議会運営委員会
副委員長など数々の要職を歴任され、御活躍いただいたところでありますが、今改めて山ア義
朗議員の御功績に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げまするとともに、とわの安らかな
る御永眠・御冥福をお祈り申し上げまして、本定例会の閉会に当たっての御挨拶とさせていた
だきます。
 まことにありがとうございました。
       ──────────────◇──────────────
    第11 閉  会
◇議長(大島崇行君) 以上をもちまして、平成24年第4回沼田市議会定例会を閉会いたし
ます。
 議員各位並びに執行部各位には、大変御苦労さまでございました。
    午前10時52分閉会
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